株式会社 オニオン新聞社

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「日本酒プレミアムラウンジ」一献風月IKKON-FUGETSU 令和2年10月31日(土)17:00 オープンat ペリエ千葉(えきうえ広場)

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4年前

千葉県内の日本酒と月を愛でる夜。ブルームーンが輝く夜空を眺めながら日本酒を楽しむ。

一献風月IKKON-FUGETSU 令和2年10月31日(土)17:00 オープン

「日本酒プレミアムラウンジ」が、ペリエ千葉えきうえひろばに登場。

酒類、食品総合卸の千葉県酒類販売株式会社(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:飯沼喜規)とインターネットサービスを展開する株式会社オニオン新聞社(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長山本寛)は共同で、日本酒の日である10月1日(木)に、地方創生に貢献する千葉県内28の酒蔵を集結させた新たなWEBサイト『CHIBA SAKE(https://chibasake.com)』をオープンいたしました。

 また、千葉県産酒を通じた新たな経済圏とコミュニティを創出すべく、「日本酒プレミアムラウンジ」を、ブルームーンの日である、10月31日(土)17:00より、ペリエ千葉5階えきうえひろばに登場させます。

ブルームーンが輝く夜空を眺めながら、CHIBA SAKE に集結した28酒蔵の日本酒を楽しめる飲食ゾーンと、SunEffects社が作り出す、風と水と月を感じるリラックスゾーンをご提供します。今回のイベントはナイトタイムエコノミー需要に対応する取り組みでもあります。ウィズコロナ、アフターコロナにおいて、感染症拡大防止対策を実施し、将来に向けたナイトタイムエコノミー推進につながる、千葉市ならではのコンテンツの創出を目指します。


-本リリース3つのポイント-

● 千葉市ナイトタイムエコノミー推進支援制度に基づき企画提案し、今年度の支援事業として、「IKKON-FUGETSU(一献風月)」~千葉県内日本酒と千葉の月を愛でる夜~」が1位で採択されました。

「ウィズコロナ」「アフターコロナ」にふさわしいイベントを目指すべく、感染拡大防止と地域経済活性化を両立するモデルケースの創出に向けて取り組んで参ります。

(千葉市事業名:令和2年度千葉市ナイトタイムエコノミー推進支援制度事業)

● CHIBA SAKE.com にご参画いただき、地方創生に貢献する千葉県内28の酒蔵の銘柄がペリエ千葉えきうえ広場に集結。千葉県産酒を通じた新たな経済圏を創出します。

● 千葉駅前及び中心市街地における地域経済の活性化や、夜間の経済・文化活動の振興の推進につながる取り組みとして日本酒プレミアムラウンジを千葉駅上に登場させ、コミュニティを創出いたします。

Withコロナの状況下において、開放的な屋外に密にならない工夫を凝らしたコンセプト空間を創り出し、洒脱な「千葉のナイトタイム」を演出させ、伝統文化である日本酒を千葉駅上から県内、県外に向けて発信していきます。


「一献風月」で千葉の日本酒をプレミアムな空間で楽しむ

◆期間:令和2年10月31日(土)~11月30日(月)

※各日営業時間17:00~22:00 期間内無休

◆会場:ペリエ千葉 5F えきうえひろば千葉県千葉市中央区新千葉1丁目1-1

◆料金

①スタンダードプラン:日本酒28種飲み放題+おつまみ付

60分 1,500円/90分 2,000円/120分 2,500円 (以後 30分 500円)

②プレミアムプラン:スタンダードプラン+プレミアムな日本酒(大吟醸等)飲み放題

スタンダードプラン +500円 (30分延長 750円)

◆オプション:VIP個室利用

60分 1,000円(1テーブル)JRE CARDをお持ちの方・CHIBA SAKE.COM会員は個室料金無料

◆ご予約方法

https://perie.chibasake.com/

主催:千葉県酒類販売株式会社

共催:株式会社千葉ステーションビル 株式会社オニオン新聞社

後援:公益社団法人 千葉市観光協会

協力:アロハテーブル ペリエ千葉

運営:CHIBA SAKE 実行委員会・EST! Prossimo



毎年50万人もの来場者を誇るフィンランド最大のライトアート・フェスティバルLUX Helsinkiや、世界最大級のスタートアップイベントSLUSHのSun Effects社が会場デザイン制作を担当。 

1996年フィンランドで設立されたSun Effectsは、イベントのデザイン・制作・運営、各種照明デザインを行うプロフェッショナル集団。ヨーロッパ各地で活動し、アート分野とコマーシャル分野の双方で高い評価を得ている。その実績はヘルシンキ市の冬を代表するライトアート・フェスティバル「LUX Helsinki」や世界最大のスタートアップイベント「SLUSH」のトータルデザインをはじめとした大規模なイベントから美術館、スタジアム、公共空間、実験的なマーケティングプロジェクト、特注の案件まで様々。世界各国のプロジェクトに参画しており、常にそれぞれのニーズに合わせたアイディアと技術を提供し続けている。

 近年では自主企画となるライトアート・イベント「REFLEKTOR」を開催しており、ライトアートカルチャーを大きく世に広めていくことにも力を入れている。2019年、技術力の高い日本プロダクション文化と世界から認められているスカンジナビアのデザイン思考とが高い水準で結合することを理念とし、日本法人を設立した。そのスタートを世界最高レベルの音楽フェスFUJI ROCK FESTIVAL’19のエリアライティングで華々しく飾った。