ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSO

ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSO

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南房総のさとうきびを復活してラム酒を製造するプロジェクトです

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「Rhum dé la Peninsule BOSO」はフランス語で房総半島のラム酒の意。 世界の銘酒に生産地の名称を冠するものが多いこと、良質なラム酒の名産地がカリブ諸島のフランスの海外県であることに由来して名づけました。

「房総産のさとうきび」を搾り「古民家蒸留所」で醸造し「釜の蒸留器」を使って蒸留して「マテバシイの木」を利用して熟成する…まさしく房総の自然を詰め込んだ千葉県房総半島ブランドのラム酒を私たちは造ります。
またさとうきび生産や活用を通じて、耕作放棄地の再生、援農による交流人口の増加、牛の飼料とすることでの耕畜連携、搾りかすであるバガスの菌床を使ったキノコ栽培などを行うことで地域を連携しサスティナブルな事業を確立します。
いつしか房総半島発信のラム酒が世界を駆け巡り、世界中の酒場で「BOSOを一杯!」とオーダーしてもらえることが私たちの目標です。

動画で紹介!ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSO

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ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSOのサービス

  • さとうきびシロップ

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ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSOのここがポイント

特徴・スタイルについて!

南房総のテロワールを詰め込んだ房総半島という名のラム酒

南房総で栽培したさとうきびを搾ってラム酒にして南房総の山に群生しているマテバシイの木を使って熟成します。世界の何処にもない南房総の房総半島のラム酒が誕生します。
また搾りかすであるバガスの活用も積極的に行い、牛の餌にして耕畜連携を築く他、バガス菌床によるきのこ栽培なども行ます。
さとうきびは耕作放棄地を活用し地域の高齢者や都市部の人たちに援農を呼びかけ交流人口の増加に繋げます。
マテバシイ利用は山林の活用となり害獣被害の軽減も期待できます。
大型台風に襲われた南房総にとって台風に強いさとうきびは新たな農業になります、昨年申請を行い千葉県の地域産業資源に認定されました。

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ペナシュール房総-Rhum dé la Peninsule BOSOのスタッフ紹介

  • 代表 青木大成

    アオキタイセイ

    南房総市千倉町でbar併設の和食店ちどりを営む。合同会社ちどり及びペナシュール房総代

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  • 企画 広告マーケティング担当 青木理江

    アオキリエ

    千倉町で写真館を営むかたわら夜はちどり別館でバーテンダー大成とは幼稚園〜高校の同

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  • さとうきび栽培及び酒造担当 三瓶幸雄

    サンペユキオ

    町内の介護施設で働くかたわらちどり別館でバーテンダー大成とは近所の先輩と後輩

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  • ファイナンス 経営企画担当 金子岳人

    カネコタケヒト

    株)ブルースカイアソシエイツ代表取締役(株)エヴァーブルースカイ代表取締役ちくら

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  • 商品開発及び酒造担当 本山裕樹

    モトヤマヒロキ

    初期からペナシュール房総に参加する謎の酒造家発酵やキノコにも精通する

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  • 設備及び蒸留器設計プランナー 沓澤和也

    クツザワカズヤ

    初期からペナシュール房総の設備や酒造計画の舵とり役として活躍モアーク食品株式会社

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  • さとうきび研究及び栽培担当 椎木千春

    シイキチハル

    長年単独で南房総におけるさとうきび栽培と活用を研究してきたさとうきび愛好家/農家

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